自己破産後の賃貸契約【部屋は借りられるのか】

更新日:2026年5月


自己破産後の賃貸契約の実態

自己破産後は信用情報に事故記録が残りますが、賃貸契約は基本的に信用情報よりも入居審査で判断されます。すべての物件に住めなくなるわけではありません。


審査が通りやすいケース・通りにくいケース

通りやすいケース通りにくいケース
個人オーナーの物件大手信販系の保証会社を使う物件
独自審査の保証会社を使う物件クレジットカード系の保証会社
公営住宅・UR賃貸家賃が高額な物件
収入が安定している収入が不安定・無職

賃貸審査の保証会社の種類

種類信用情報の照会通りやすさ
信販系(クレジット会社系)あり通りにくい
独立系・LICC加盟なし〜一部通りやすい
公共系(家賃債務保証)なし比較的通る

自己破産後に賃貸を探すポイント

ポイント内容
独立系保証会社を使う物件を探す不動産会社に相談
公営住宅・UR賃貸を検討信用情報審査なし
収入証明を整える安定した収入を示す
礼金ゼロ・初期費用を抑える費用負担を減らす
知人や家族の協力を得る保証人・同居等

現在の住居への影響

状況影響
現在の賃貸契約自己破産で即退去にはならない
家賃の滞納なし継続して住める
家賃保証会社の更新更新審査で影響が出る場合がある

まとめ

  • 自己破産後でも賃貸契約は可能・物件の選び方が重要
  • 独立系保証会社を使う物件は審査が通りやすい
  • 公営住宅・UR賃貸は信用情報審査なしで申込可能
  • 安定した収入があれば審査通過の可能性が上がる
  • 現在の賃貸は自己破産だけで強制退去にはならない