債務整理後に車を買う方法|ローンが通るまでの期間と対策

更新日:2026年5月


手続き別の車への影響

手続き車への影響
任意整理整理する会社を選べる・車のローン会社を外せば維持可能
個人再生20万円超の価値がある車は処分対象になる場合がある
自己破産20万円超の価値がある車は財産として処分対象

任意整理で車を残す方法

方法内容
車のローン会社を整理対象から外す他の業者だけ整理すれば車を維持できる
ローンを完済している車財産として評価されるが任意整理なら影響少
家族名義の車本人の資産ではないため影響を受けにくい

自己破産・個人再生で車が残せる場合

条件内容
車の価値が20万円以下処分対象にならない場合がある
年式が古い・走行距離多査定額が低く処分されないこともある
残ローンがある(所有権留保)ローン会社が引き揚げ・処分

債務整理後に車を購入・ローンを組む

状況内容
手続き中・信用情報事故登録中カーローンの審査に通らない
信用情報消去後(5〜10年)カーローンの審査申込が可能になる
一括払い信用情報に関係なく購入可能
家族名義でのローン家族が審査を通す方法もある

仕事で車が必要な場合

ケース対応
通勤に必要弁護士に事情を説明・財産評価が低ければ維持可能
業務用(営業・配送)個人再生なら維持できる場合あり
代替手段の検討中古の安価な車への乗り換えも選択肢

まとめ

  • 任意整理は整理する会社を選べるため車のローンを外せば維持しやすい
  • 自己破産・個人再生では20万円超の価値がある車は処分対象になることがある
  • 残ローンがある車は所有権留保でローン会社に引き揚げられる場合がある
  • 信用情報回復後(5〜10年)はカーローンを組めるようになる
  • 車が必要な場合は弁護士に状況を伝えて最適な手続きを選ぶ